Googleアドセンスアフェリエイト登録審査を1発合格したブログのやり方

Googleアドセンスの審査厳しい!!!

 

Webでは騒がれている今日この頃です

 

先日、初めてアドセンスの登録をして
1発で無事合格できましたので、審査に向けて実践した対策や記事の内容、意識した事などを書いていきます

 

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「審査が厳しい」は本当か

審査を受けて多くの人が「審査が厳しい」と言ってますが、正直それほど厳しいとはまったく感じなかったというのが本音です

 

油断禁物なのは間違いないが、そこまで敷居の高い審査ではないという事はまず認識してほしい

 

私も審査の前に色々な「審査の対策」などを掲載しているサイトを、沢山見ました
凄く不安になりますし、軽くやる気まで低下しました

 

やる事をキッチリやれば普通に審査通るので気落ちせず頑張りましょう

 

Webの情報を信用し過ぎない

先にも書きましたが、審査はそこまで厳しくないし
凄く古い情報も多いのであまり全てのサイトを鵜呑みにしないようにする

 

現在は審査は1回なので、2次審査などと書いてあるサイトは情報が古いのです、そのサイトやブログの更新の日付なども意識してから参考にしよう、審査基準なども変わっている可能性もあります。

 

もちろん、すごく丁寧に説明しているサイトもあるので参考程度に見るようにしたほうが良いと思います

 

「写真を載せてはいけない」はホントか

一部のサイトやブログにありました、写真は載せないほうがいい

 

これはまったくのウソです

 

ブログを見やすくするのに、写真を載せる事はまったく問題ないです

 

私も写真はいっぱい使ってました

 

外部リンク、内部リンクは貼らないほうがいい?

これも一部サイトで見かけましたが

 

まったくのウソです

 

内部リンクの無いブログなんかあるのでしょうか?(笑)

 

外部リンクも問題ないですが
アダルトサイトやそもそもGoogleアドセンスの規約に反するサイトへの外部リンクはやめておきましょう

 

意識して取り組む対策

審査はそれほど厳しくないと言えども、不合格は嫌なので最低限の取り組みはしましょう

 

私が意識して対策した内容をすべて公開します

 

1記事の目標文字数

これはいろんなサイトに共通して書いてありますが
「最低1000文字」
これを意識して書きました

 

これは800文字は不合格
などの実績はないようだが

 

先駆者を信じて1000文字を意識してかけばクリアです

 

私も1000字ほどは書いて合格しています。

 

見出しを付けよう

Google側も意識して見ているようで

 

ブログの見やすさは重要です
改行や段落を意識して見出しをつけよう

 

見出し1(h1)はタイトルで使用されているので

 

見出し2(h2)から使用しましょう
見出し2の中に段落を作るときは
見出し3(h3)を使用して
間違った段落を使用しないようにしましょう

 

見出し2を使用していないのに見出し3などは機械的にも混乱するようです

 

審査までの記事数

これも正解はないようだが

 

少ないより多い方がいいのは間違いないようで、先駆者の言う通り最低20記事は必要だと思っておけば間違いないです

 

私は21記事で合格しました

 

他のアフェリエイトは載せない

Googleアドセンスの審査までは他のアフェリエイト(A8など)は掲載しませんでした

 

これは、私の合格基準をクリアした人が不合格だった際に、唯一気になった点でした

 

アフェリエイトを外して合格したようなので、関係ないと言う意見もあるようですが念のため外しておくことを勧めます

 

Googleアドセンスも広告なので広告主とライバルの広告が一緒に掲載されるのは嫌がると聞いたことがあり、確かにその通りかなと思うので、私は外しておきました

 

スマホ対応しておく

最近はパソコンよりもスマホでのアクセスが大半になります、Googleもスマホ表示の審査もしているようなので、スマホ対応はしておきましょう

 

スマホで見た時にパソコンと同じ表示では見づらいと判断される可能性あります

 

WordPressなどを使用している人は、レスポンシブ対応のテーマを使っていれば問題ないでしょう

 

プロフィールと連絡先を書く

Googleはこのあたりも審査の基準にしているようです。

 

ホントかウソかというより、簡単な事なのでやっときましょう

 

簡単なプロフィールでいいと思います、性別、年齢、大体の生息地などあれば観覧者も少し安心しますし、趣味やブログの開設理由なんか書いてあると興味を持ってくれるかもしれません

 

連絡先を記載しよう

プロフィールと同様で簡単なので対策しておきましょう

 

連絡先と言ってもメールアドレスやコメントなどで、サイト管理者に連絡が取れる方法を掲載しておけば問題ないです

 

プロフィールの最後にメールアドレス載せるだけでも、全然いいと思います

 

まとめ:審査に向けて

おさえるところはしっかり対策して
審査をうけましょう

 

・20記事は書く
・1記事1000文字
・見やすさを意識する
・他のアフェリエイトは載せない
・スマホ対応する
・プロフィールを記載する
・連絡先を記載する

 

私はこれだけで合格しました

 

あまり気負いせず挑戦しましょう

 

でわでわ(´ー`)ノ゙

 

 

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