もう~い~くつ寝ると~♪
お正月ぅぅ~♪
クリスマスやらお年玉やら
痛い出費の時期が重なりますね
みなさんはお年玉の金額や、
どこまでの子供にあげるのか、
正月に会わなかった親戚などは
いつまでだったらあげるのか
など、以外と考え出すと
面倒ですよね
お年玉のいろいろな悩みを
世の中はどうしているのか
まとめていきます
どこまでの子供にあげるべき
これも悩ましいところですね
親戚まで
これが一番多いようです、
っていうかお年玉の基本はこれですね
正月に集まる親戚や、
顔を合わせる親戚に
お年玉を渡すのは定番ですね
親友の子供まで
これは、親同士が親友ってことです
正月に会うような親友の子供だったら
あげてもいいですね
部下や同僚の子供まで
これも以外と多いようですが
正月に仕事関係の同僚家族と
会えばって条件付きのようです
部下から上司の子供に
お年玉あげられるような粋な
後輩は少ないかもしれませんね
子供の友達まで
これは、私的にはどうなの?
って思いました
正月に一緒におでかけするほど
仲良しなら親同士が作戦を立てて
行って来いする感じ(同じ金額にして)
という意見が多かったです。
たまたま会った子供の友達にあげると
学校などで変に自慢して、
他の友達が『私もらってなーい』
のような面倒くさい展開が予想されます
それと
あげても少額の人が多いようです
いちパパ的にはあげないほうが吉
金額の決め方
金額はどうやって決めているでしょうか
年齢で決めている
年齢で金額を決めている人が多いようです
年齢と同じようなイメージで
未就学児、低学年、高学年、中学生
など、ざっくりと決めてる人も多かったです
たしかに、1回決めてしまえば
毎年ルール通りにあげればいいので
楽ですね
自分のふところに相談
これは、毎年その時の
ふところ事情を見て金額を
決めるということ
たしかに、諸事情で厳しい年も
あるのでこのパターンも多いようです
厳しい年は少なく
余裕のある年は多く
親同士で決めている
金額を親同士で
決めている家庭も多いようです
たしかに1度ぶっちゃけて
話しちゃえば楽かもしれません
いちパパは親戚が多くてこれは
できないのですが、自分の兄弟家族なら
できそうです
貰った金額をあげる
自分に子供がいて几帳面な人の方法です
自分の子供が貰った金額などを
覚えておいて、それに応じた金額を
あげるそうです。
相手ありきなので
相手が金額を変えてくると難しいです
いちパパにはできません
(;´_ゝ`)
正月に会えなかったら
正月とはいつまでか?
お年玉はいつまでに会えばあげるのか?
会えない場合はどうしている?
預けて渡してもらう
みんなが集まるような実家
などがある場合にはそこに置いて
渡しといてもらう
親にあったら渡しておく
などが多いみたいです
以外とみんな優しいですね
実家のお婆ちゃんとかに
お願いしとくなどが多いようです
会えない場合はあげない
縁起物だから、会えばあげるし
会わなきゃあげない
これも多いですね
このパターンはいつまでに
会えばあげるのかというと
・1月10日ぐらいまで
・1月3日まで
とわかれましたが
これはその家の仕事が関係しているようでした
4日から働く人は
正月は3日までと感じ
サラリーマンなどの長期休暇
の家庭は10日ぐらいまで
正月気分のようです
お年玉の金額
年齢や学年で決めている人の相場です
未就学児
1000円~2000円
1000円の人が一番多いです
地域によってですが
0歳のお年玉は多くあげる
という人も多かったです
1万円なんてところも
あるそうです
小学生低学年
1000円~3000円
少し幅がでてきますが
低学年だとこのあたりで
じゅうぶんですね
小学生高学年
2000~5000円
だいぶ幅がでてきましたが
3000円~4000円が多いです
いちパパ的には5000円は高いなぁ
中学生
3000~5000円
中学生もずば抜けて高くはならないようです
少数派の1万円は
聞かなかったことにします
σ(´ x `;*)
高校生
5000円~1万円
ここで一気に跳ね上がりました
しかし
高校生にはあげないという意見も出ています
バイトできるからあげない
義務教育まで
という意見もあるようです
大学生
あげないが圧倒的に増えました
5000~1万円
あげるならこの程度のようです
学業に励んでいるなら
あげてもいい気もしますが
難しいところです
まとめ:お年玉
いちパパは
ざっくり学年で決まった金額をあげるようにしてます
そうしないと毎年面倒なので(;´_ゝ`)
金額も平均ぐらいです
しかし、自分が低学歴なこともあって
学業頑張っている子には大学生でもあげています
頑張れー学業!!
お年玉は縁起物だから
無理して高くあげる必要は
まったくないと思ってる派です
出費かさむなぁ~
でわでわ( ´Д`)ノ